国内航空路線に低運賃を売りにする格安航空会社(LCC)が相次いで羽ばたき、2012年は日本の「LCC元年」となる見込みだ。
外資系のLCC10社が既に参入した日本発着国際線に続き、国内線にも全日本空輸系の2社と、日本航空系の1社の新生LCCが年内に就航する計画。
人の移動が活発になることで、日本経済の活性化につながることも期待される。
LCCは運航コストを引き下げ、既存の大手航空会社の3〜7割程度の低運賃を実現するのが特徴。
全日空と香港の投資会社が設立した「ピーチ・アビエーション」(大阪府泉佐野市)は、関西空港を拠点に、3月から福岡線と新千歳(北海道)の両路線に就航する。
通常の片道運賃は福岡線を3780〜1万1780円、新千歳線を4780〜1万4780円に設定し、大手航空会社の半分以下の最低運賃(キャンペーン除く)を実現する。
ピーチの井上慎一最高経営責任者(CEO)は、新幹線の博多―新大阪間の片道運賃が1万5000円程度することに触れ、「これに乗れない人を狙う」と低運賃を武器に新規需要の掘り起こしに自信を見せる。
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posted by あさひ6axn at 00:07|
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